2010年03月05日
[安全な血液製剤を]県境を超え より効率的に
一昨年、福岡県久留米市に日赤九州血液センターが開設された。
所長に就任した清川博之医師(64)は「なぜか、新設部署に異動する巡り合わせです」と苦笑する。
振り出しは母校の九大産婦人科。出産時に母子血液不適合で黄だんを起こす新生児を治療し血液学に興味を持ち、新設の検査部に出向した。上司は東大から着任した大河内一雄教授。輸血後肝炎を初めて解明した研究者だ。エイズの発生初期、当時の厚生省研究班でエイズウイルス感染の危険があった非加熱血液製剤の転換を主張。班長の安部英
たけし
・帝京大副学長と対立したことでも知られる。
4年間の検査部勤務を終え、北九州市の産業医大に設けられる輸血部への異動話が勝手に進められた。教授に「産婦人科に戻る約束」と抗議したら、「ボランティア精神が足りないな」とかわされ、即座に受諾した。
1984年からエイズ問題が進行するニューヨーク血液センターに2年間留学。その後も福岡・北九州両血液センターで血液一筋にかかわってきた。
>>続きをよむyomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
ニュースやTV特集などでこのような方を拝見するといつも感心します。上の立場の人間になっても椅子に座ったままではなく常に自分が最先端に立って行動するという姿勢には自分も頑張らなければという気持ちにさせられます!
2010年02月15日
「これちゃうかな」 肝臓片の摘出を“試行錯誤”
奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、手術を執刀した法人理事長の山本文夫容疑者(52)=業務上過失致死容疑で逮捕=が、腫瘍(しゅよう)摘出の手術中に、「これちゃうかな」などと言いながら、複数の肝臓片を切除していたことが9日、病院関係者の話で分かった。
患者はこの過程で大量に出血。山本容疑者は一応の止血処理をして閉腹すると、「飲みに行く」と言い残して外出したという。県警は、山本容疑者が経験も知識もないのに執刀したことが、患者の死亡につながったとみて手術の実態解明を急ぐ。
病院関係者によると、山本容疑者は手術中、1センチ程度の肝臓片を切除しては、「(腫瘍と)ちょっと違うな」とつぶやき、“試行錯誤”を繰り返したという。出血が止まらなくなると輸血用血液を発注して手術を続け、最終的に約3センチの肝臓片を切除。縫合すると病院から姿を消し、患者の容体が急変したため看護師が山本容疑者と連絡を取ったが戻らなかったという。
>>続きを読む - Yahoo!ニュース
こ、こんなことが医療の場で起こるなんて信じられません!!読みながら憤りがとまりませんでした。担当した看護師やオペ室の方はどんな気持ちで横にいたのでしょうか。きっと不安や怒りと戦っていたと思います。絶対にこんな事件は許せません!
患者はこの過程で大量に出血。山本容疑者は一応の止血処理をして閉腹すると、「飲みに行く」と言い残して外出したという。県警は、山本容疑者が経験も知識もないのに執刀したことが、患者の死亡につながったとみて手術の実態解明を急ぐ。
病院関係者によると、山本容疑者は手術中、1センチ程度の肝臓片を切除しては、「(腫瘍と)ちょっと違うな」とつぶやき、“試行錯誤”を繰り返したという。出血が止まらなくなると輸血用血液を発注して手術を続け、最終的に約3センチの肝臓片を切除。縫合すると病院から姿を消し、患者の容体が急変したため看護師が山本容疑者と連絡を取ったが戻らなかったという。
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こ、こんなことが医療の場で起こるなんて信じられません!!読みながら憤りがとまりませんでした。担当した看護師やオペ室の方はどんな気持ちで横にいたのでしょうか。きっと不安や怒りと戦っていたと思います。絶対にこんな事件は許せません!
2009年11月19日
「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国
日本とインドネシアの経済連携協定に基づき来日した看護師研修生1人が、「資格や業務の内容、賃金水準が、インドネシア側で聞いていた説明と違う」と不満を募らせ、研修を打ち切って帰国したことがわかった。(読売新聞)
【記事全文はコチラ(読売新聞)】
日本語まで勉強して、家族のため・お金を稼ぐため・自分の将来のためなど様々な期待を胸ぬ一生懸命がんばってきたのでしょうね。同じ看護師として複雑な思いです。







